PSYCHO-PASS(サイコパス)・ゲーム等あれこれと好きなものの感想のっけてます

【R18】星の王女3~天・地・人の創世記~(ツキヨミ、アマテラス、イフキドヌシ)の感想

2019/08/25
星の王女3~天・地・人の創世記~ 0
先が見えてきたぞーー。
ツキヨミ(穏やかな神秘男)アマテラス(太陽神)イフキドヌシ(俺様)

ツキヨミ(穏やかな神秘男)


ソサノオの感想で、前作と辻褄が合っていないだの、製作陣はなにもかんがえていないから私も深く考えないだのと、無の境地に行きかけてたんだけど、誤解だった!ちゃんと考えてた!
「三作品の中では『星の王女』が一番良かった、それ以降どんどんへんな方向に突っ走ってる」と感想を述べる私に対して、このツキヨミルート中に、美蕾さんからこんな問いを得た「まず星の王女というタイトルってどういう意味でつけたとおもう?深く考えたことはあるのか??」と。ハッとした。気分でタイトルつけてたのかとおもってた!意味があった。

私はてっきり、一作目の出来事の大部分(各キャラたちとのストーリー)をなかったことにして、三作目と二作目のスタートが同じ時期だから、二作目のIF作品として三作目を作ったんだなと思ってたけど、全部が意味があり、そしてその全てを体験したのが3の立花未来さんらしい。な、なるほど〜〜〜(白目)全てを終えて、三作品目が正解っすかー!
各キャラとのお話は、ただ一つの物語のためのフラグだったというのは、ちょっと某ネオロマで苦い思い出があり好きではないんだけど、ま、いいや。いろいろわかってスッキリした。

大雑把にいうと、立花未来さんは星の王女になるためにいろいろ経験する必要があって地球へ降臨していた!ということだった。

しかし、”ツキヨミといることで人の気持ちがわかった”とかのたまってたけど、やっぱり『星の王女』で望月蒼くんと健気な恋物語を歩んでいた時の方が、すごく慈愛に溢れて菩薩のようだったよ(バッドエンド)。この子の徳は高いんだろうなとおもってみてた。逆に3での傍若無人さの方が目に余りましたがね。。。退化してない??
とにかく、投げっぱなしと思っていた物語(シリーズ)の説明がなされてとても面白い話だった。ただ辻褄が合っているかといえばそうではない。「だいたいこんなかんじ!」っていう説明。それを「わかった!!」って引き受ける大らかな気持ちが必要だった。

※よくわからない点
またもやハナコ姫である。
ハナコ姫=さくらで、相馬と主人公の娘だとおもっていたんだけど、ツキヨミルートで時代を遡ってみたところ、さくらの両親がでており、旦那がまるで相馬ではなかったし、母親も立花未来さんではなかった。むしろさくらの母親の妹の旦那の声が完璧に相馬だった。
さくらは、相馬と主人公の子の時もあるし、何度も何度も生まれ変わりいろんなところに存在する…のか???

ちなみに、肝心のツキヨミさんは「満月の夜は普通じゃいられない…」とかで男と合体していたけど、なんというか、ショックを受けるほど彼にのめり込んではなかったので、「へぇ」だけですんだ。よかったよかった。


アマテラス(太陽神)


星の王女2の感想でも語ったけど、立花和希さんの、主人公への想いの強さに恐怖を感じているので、ここでも似たような姿をし似たような声のアマテラス様が登場されてていやな予感はしたけど、はっきりと自分は立花和希であると名乗らなくて安心した。が、アマテラスのシナリオが進むごとに、主人公への呼びかけが「そなた」から「おまえ」に変わっていって、「おや、和希さんがでてるぞ……!?」と少しゾワゾワした。
なんだかんだで最終的に宇宙で合体しなさった。まるでこれが全ての総括ED!!みたいな制限が課されたシナリオだけど、『星の王女』というタイトル的にも、シナリオ的にも、ツキヨミEDの方が正規のEDでしっくりくると個人的に思っている。

宇宙で合体EDよりも、さくらちゃん話が繰り広げられたEDが面白かった。
ソサノオルートや、ツキヨミルートの感想で「さくらちゃんは相馬と主人公の子供だろうが」と拳を振り上げていたんだけど、そもそも本作の冒頭で事故にあったの”さくらちゃん”だった。そしてかばったお母さんがいた。それはもちろん立花未来さんではなかった。
何が何だかよくわからないけど、本作で語るところによると、2のさくらちゃんは相馬と主人公の子供ではなく、3でのハナコ姫と同一人物らしい。
そしてハナコ姫は、3の冒頭で交通事故に遭いそうになったさくらちゃんと同一人物かどうかははっきりとしなかった(本人曰く「秘密」とのこと)。
ちょっと釈然とはしないけど、さくらちゃんについての混乱は一応落ち着いて良かったし、冒頭でよくわからんうちに立て続けに事故にあった犬と女性についてアマテラスルートで回収なされたのは驚いた。ちゃんと組み立てているんだ…という意味で。

そして神は基本的に人間界のことについては見守るしかなく、手助けはほんの少しだけしかしてはいけないんだ、ということをさくらちゃん家族をみつめることによって説明されていた。イフキドヌシ様が自身のルートで、人を救うことの難しさを嘆いてらしたので、さくらちゃん話をみていて、なるほどなーとおもった。


イフキドヌシ(俺様)


すごく可愛かった。他シナリオの評価があまりに低い反動からか、あやうく彼のシナリオを手放しで褒めそうになってしまう。いやシステムも好感度上げの投げっぱなしもひどいもんだけど、イフキドヌシのキャラ作りは良い。
可愛げのある俺様キャラで美形で美声。主人公もまともに受け答えしてたし、何よりイフキドヌシの中の人がそりゃもう極上の演技をして楽しませてくれた。主人公をからかう口調は、言葉は酷くても愛情があるっていうのが声音でわかり、とってもいとおしい。もー、よかった!!
基本的に本作はシナリオのお粗末さによって、誰かが喋るのを待たずにクリッククリックの連続だったけど、イフキドさんは一言一句全部きいて、戦闘時の叫びも囁きもすべて満足だった。

傍若無人にみえて心根は優しくて、結構長い間神様をやってるみたいだけど、己の未熟さに葛藤しつつもやるべきことをこなしている姿勢は素敵だったし応援する気持ちでみてた。そして想いが通じて即セックスー!って訳でもなく、その結構前に良い雰囲気の中キスをしたという事実があって、他のセックス祭りとは一線を画した段階というものがあった。
エロ中もキャラの性格を殺さず、むしろいい意味で昇華してた。俺様だけど、心根は優しいという面での気遣いもあり、そして主人公に言わせよう言わせようとしてた意地悪っぷり、そのやりとりがとても微笑ましかった。

もうずっと、星の王女3はのろわしいクソゲーだと思ってたけど、唯一萌えという感情が発生したのがこのイフキドさんだった。いやーびっくり!!よかったよ!!
関連記事
しづき
Author: しづき


たまにゲームをしています。主にコエテクが好きです。

コメント(0)

There are no comments yet.
アニメ (65)
┣  PSYCHO-PASS (48)
┗  アニメその他 (17)
一般ゲーム (44)
┣  アバタール・チューナー (6)
┣  真・三國無双8 (4)
┣  戦国無双4-Ⅱ&Empires (7)
┣  Persona3・4・5 関連 (8)
┣  無双シリーズ (4)
┣  テイルズ (3)
┗  一般ゲームその他 (11)
乙女ゲーム(ネオロマ) (108)
┣  アンジェリーク ルトゥール (2)
┣  金色のコルダ (3)
┣  金色のコルダ2ff (1)
┣  金色のコルダ3AnotherSky feat.天音学園 (14)
┣  金色のコルダ3AnotherSky feat.至誠館 (8)
┣  金色のコルダ3AnotherSky feat.神南 (2)
┣  金色のコルダ3フルボイスSpecial 3DS版 (5)
┣  金色のコルダ4 (10)
┣  下天の華 with 夢灯り 愛蔵版 (8)
┣  遙かなる時空の中で Ultimate (3)
┣  遙かなる時空の中で2 (2)
┣  遙かなる時空の中で3 Ultimate (16)
┣  遙かなる時空の中で6 (16)
┗  ネオロマ・関連商品 (6)
乙女ゲーム(その他) (39)
┣  カエル畑DEつかまえて Vita版 (3)
┣  カエル畑DEつかまえて夏 千木良参戦 Vita版 (3)
┣  剣が君 for V (5)
┣  大正×対称アリス (2)
┣  ときめきメモリアル Girl's Side シリーズ (6)
┣  戦場の円舞曲 (4)
┣  夏空のモノローグ portable (1)
┣  もし、この世界に神様がいるとするならば (2)
┣  Code:Realize~創世の姫君~ (2)
┣  CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ ExTime (3)
┣  DYNAMIC CHORDシリーズ (1)
┗  NORN9 VAR COMMONS (5)
R18乙女ゲーム (11)
┣  すみれの蕾 (1)
┣  星の王女 (1)
┣  星の王女2 (1)
┣  星の王女3~天・地・人の創世記~ (4)
┣  星の女王 光のつばさー恋のパティシエー (2)
┗  夢をもう一度(幸福の風) (2)
CD・イベントDVD (6)
┗  一般向けCD・イベントDVD (5)
笑点・落語 (10)
いろいろ (59)