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下天の華 with 夢灯り 愛蔵版~下天の華・織田信行ED感想~

   ↑  2018/04/16 (月)  カテゴリー: 下天の華 with 夢灯り 愛蔵版

干し柿食べて落ち着けよ!と言いたい。
なんとも悲しい。

最初は、兄への狂おしいほどの嫉妬なんだなと思って話を追っていたけど、
嫉妬、憎しみと同時に彼もまた兄を慕っていると分かって……どうしたもんかと頭を抱えた。
根が優しい人なだけに、抱かれた期待に添えない事への自己嫌悪が凄かったんだろう。
それをどこへ持っていくかとなったら、比べられる兄に向けられたわけで。
信長が己の夢、成すべきこと語りをしているとき、信行が怒りを覚えるのは
その信長の語りに、心の底では魅せられるからなんだろうなと思った。
忌むべきはずの信長に、魅せられている自分が憎たらしくて彼も自分で自分が制御できないんだろうなと。

ただ本当にほたるの言うように、思ったことを全部信長に言ってしまえばよかったのに。
信行の事は一から十まで知っておると、干し柿を届けよと、
光秀の計画には乗っても、信行の口から聞くまでは罪としないという
そんな信長様の言葉をほたるを通してきいているから、
信長なら絶対にうけとめてくれるはずと、もどかしくおもう。

でも信長さまは絶対的な自信とオーラで物事を語るから、
信行もすんなりと信長の言葉を受け止められず、
信長のようになれない自分自身を卑下し嫌気がさし、
簡単に和解できるものじゃないんだろうなともおもう。
これは第三者が入らないと難しかった。
ほたるが入って、それでも信長と衝突してやっと収まるもの。

信行は一人で苦悩し思い悩んでいるのに、
信長は昔と全く変わらずに信行の事をみていることがつらかった。
干し柿を届けよという信行を思いやった信長の行動と、その気持ちを素直に感じられない信行に、
本当にどうしようもないのかなぁと、ぼたんが掛け違っているだけなのにと悲しかった。
何もなければほたるが最初見たままの、仲のいい兄弟だったろうに。
信長の事を憎悪を込めて本人は語っているし、それは本人にとっては本気だろうけど、
信長を憎むその言葉の中には信長を慕っているし本当は殺したくない憎しみたくはないという叫びが垣間見えて、
信行の言葉と、心の底の底の気持ちが食い違っている事実が、見ていて痛々しかった。

師匠のいうように、光秀は信行の気持ちを思いやってない。
光秀にとっては、信長に害をなす人間の事なんか知った事ではないだろうけど
光秀が信行を裏切っていた事、そして信長も光秀と組んでいたことを察した時、
信行が逆上し暴走することは彼のトラウマからすればどうしようもない。
信行の過去を知り信長への複雑な感情がわかるほたるや師匠からしてみたら、
光秀のとった行動は信行にとって残酷なものだった。
信行の気持ちを慮っていられないという光秀に対し、
師匠の、「では、信長も望んでいたのか?「敵」を追い詰め、手ひどく謀るやり方を」
という一言は、よく言ってくれたと胸がすっとした。
普段、光秀好きだけど信行ルートに入ったら”酷い…””鬼かよ…”って感情につつまれるんでね。


罪の華EDについて


一番落ちてはいけない所に落ちてしまった感…。
信行が実行してくれたから、ほたるの罪の意識がきつめじゃなくて、その点は救われた。
でも信行は絶対にしてはいけなかったことをしてしまい、もう二度と彼の心は癒されないという絶望に満ちていた。

罪の華で何が辛かったかって、師匠に全部ばれちゃったこと。
甘ったれ、甘ったれと口では言いながらもどのルートでもほたるを気にかけている甘やかしな師匠だから
策に陥ったほたるの全てが明るみに出た様を、師匠が見つめる場面が精神的に堪えた。

バッドEDながら一人で逃げる選択肢を選んでみて思ったけど、
安土を火にかけようとしたほたるは誰のルートでも、
自分で自分を信じられなくなるという苦しみに陥ってしまうんだな
いくら相手が許そうと、前を見させようとしても、彼女自身が自分を信じられなくなってしまうんだなと
凛として健気で真面目で優しく甘ったれなほたるが好きだから、彼女が闇のどん底に突き落とされた姿は、見ていてつらいです。
どのルートも。

下天
これみると、ほんと兄弟なんだなと感じる。
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2018/04/16 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

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