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遙かなる時空の中で Ultimate~流山詩紋、ラン、森村天真・感想~

   ↑  2018/04/09 (月)  カテゴリー: 遙かなる時空の中で Ultimate

遙か1全体についての印象


遙か1は八葉の紹介のような作品だなと思う。
で、続編でガッツリ恋愛しますよっていうかのように、1での恋愛EDはあっさり爽やか。

恋愛というよりも、八葉それぞれの悩みをきき、あかねがそれに付き合ううちに
お互いの人となりを知って仲良くなった、信を置けるようになった、八葉が結束した。
という色が強い。
そして鬼と京の人々の関係性、鬼が一概に悪とは言えないことに悩んでしまうから、
のほほんと恋愛できるゆとりがない。笑

ちなみにこれらは不満ではないです。
鬼と京の人間の関係については本当に難しい問題だから、一緒になって悩んでしまう。
そして、八葉それぞれの人物について、少しずつ知ることができるのが楽しい。
好きな場所を特定し、好きな香りや花を判明させていく作業はまさにゲームしている!穴埋めしてる!という楽しさがある。
各地に散らばる怨霊とその土地との物語、四神に属する八葉の関係と、天と地の違い、
などなど、拘りもって作り込まれてあるので、色んな所に目を向けてじっくり頭を悩ませ甲斐がある。
”平安時代にタイムスリップしちゃった”ってだけで終わらない、よく練り込まれた世界観だなとおもう。
おもしろいです。遙か1。

最大の敵はなんになるんだろう。
アクラムとはいいきれない。
アクラムはまだ攻略を終えていないけど、彼の言動を見るにつけ、
耐えに耐えかねて爆発した、といった感じを受ける。
彼もまた今までたくさん傷を負ったんだと思う。かといって京の人間ばかりが悪いわけではない。
お互い話し合いの場を持つことなく、偏見や決めつけが、更に関係を悪化させた不幸な関係だとおもう。
この関係は解決策がみあたらず、難しいなぁと思うし、アクラムの同族に対する仕打ちがシビアで、
この遙か1という作品をのほほんとした感情でみられないです。胸に残る。


流山 詩紋


詩紋くんが鬼について悩んでたから上記のように私もうんうんと悩んだのよ!笑
遙か1
セフルの「可哀想って決めつけるな」という感情も理解できるし
詩紋くんの”どうにかならないのかな””戦いたくない”っていう優しさもその気持ちも理解できる。
彼がずっとこのことに悩んでいたから、EDで何らかの解決策がでるのかとおもったけど、でない!!(白目)
あかねと詩紋が幸せそうに花冠を載せあってるスチルを見て、
結局、鬼との事はいいんですかね…と消化できない気持ちになった笑
セフルが帰ってきたときの為に、京をよくしよう!ぐらいで終わった。
そして詩紋くんが「最近体調が悪いんだ」というのは何かの伏線だったのか?
私のみたEDやそれまでのイベントでは回収されなかったけど。

詩紋くんは、イノリとの関係もまた難しくて、お互いの感情が理解できてまた辛かった。
お互い、これと決めた思考が偏り過ぎてるんだよね。
詩紋の言うとおりに、鬼は悪くない、とはいいきれない。
悪意を持っている者はいる。
またイノリの言うように、鬼が完全悪、とは言い切れない。
イクティダールさんみたいな者もいる。
だから天と地で反発しあうんだけど、分かり合うまでが見ていてハラハラする。
ぶつかり合ったからこそ、理解しあって仲間となったときに微笑ましかった。

こういう”課題”がずっと念頭にあるから、純粋に恋愛って感じじゃなかったんですよね。
二人で一緒に悩み、考えていくうちに強い絆が芽生えたって程度で。

詩紋くんと、他のシリーズの地の朱雀との共通点を探してたけど、”優しい”、若しくは”本当は優しい”
のかな、朱雀だけに。
そして内に秘めるタイプだな。抱え込もうとしちゃうなと考えてました。
(八葉の共通点探しについては、この記事と、この記事で、つらつらと以前書きました)

あと、詩紋くんの「あかねちゃん」呼びをもっと聞きたかった。
「あなた」が多い。あかねちゃんと呼べやと何度心の中で叫んだことか。
あかねちゃん呼びがとってもかわいいんだよ!
あかねを「あかねちゃん」と呼べるのは詩紋くんだけなんだぞ!と強く訴えたい。


ラン


彼女悪くないじゃん…何にも悪いところがない…不幸すぎる。
ランEDは彼女が普通の生活に戻れたからよかった。
ランEDじゃなくても彼女は記憶を戻し現代に戻り、心のケアが行われた状態で、幸せになってほしい。
なんで黒龍の神子というだけで、そしてあかねがアクラムのもとにいかないというだけで、
こんなにつらい目にあわなきゃならなかったのか。

ランが心を取り戻しかけ、涙声で訴えるシーンはとってもよかった。
普段が機械的なだけに、心を揺さぶられました。


森村 天真


頼久さんタイプは現代にいないから、なんだこいつと思うのはわかる。
わかるけど、言葉とか態度が素直すぎるんだよ、もっと抑えたまえ!失礼だろ!と心の中で何度ハラハラしたことか。
でも最終的に分かり合え、心の友になってたのは笑った。

選択肢、時々迷うけど、変にご機嫌を取ろうとしなくて、素直に選んでもいいんだなーとおもった。
”私は妹じゃない”を選んで、そのまま進めてたけど
ふとしたときに、お前が言った言葉、ずしんと来たってだいぶ後になって言われて、
あれで良かったのか。。。とギクッとしました。

天真のときも他の地の青龍との共通点探しをしてましたけど、
天と地それぞれ、責任のある立場で、なんらかの面倒をみる役目を負っているなと思った。

あと天真くんのあかね呼び。さいこーである。
彼のあかね呼びはちょうどいいバランスで散らばっていました。
緊急事態での”あかね”、心が弱まっているときの”あかね”。色んな”あかね”が聞けて幸せです。
神子はシリーズ通して、現代からその世界にくるものだから、同じ現代にいた親しい者特有の呼び方っていいもんなんですよねー。
(天真だけじゃなく、イノリもあかねって呼ぶけど)
そして天真くんのちょうどよく気の抜けた喋り方良い。落ち着く。
緊張感のある時はあるし。いいねー関さんのこのトーンもすきです。

天真くんとは、ランが絡まなかったときどんな恋愛シナリオになるのか興味あります。
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2018/04/09 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

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