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下天の華 with 夢灯り 愛蔵版~下天の華・羽柴秀吉 ベストED感想~

   ↑  2017/12/17 (日)  カテゴリー: 下天の華 with 夢灯り 愛蔵版
今さらですが、下天はPSP版をプレイ済みです。
愛蔵版、やっぱり一番好きな秀吉からとベストEDをみて、罪の華EDをみて、あまりの衝撃と衝動ではじめに罪の華EDの感想をばーっと書いてしまいました。
でもやっぱり一番はベストEDです。
凄く好き。
もう秀吉のあったかさ、優しさがこれでもかとぎゅっとつまり、人たらしってこういう事かと実感できる描き方。
それでいて、ほたるの心の優しさもぎゅっと詰まっている。
秀吉はほたるを、ただ可愛いから好きになったんじゃない。
ほたると秀吉の二人は、お互いの心もちに惚れたんだとおもいます。

腹の薬のエピソード、ほたるが秀吉の昔話を聞いて、秀吉の故郷にいってみたいともらした場面、そして極めつけは、瓜売りでのほたるが秀吉を庇った言葉。もー惚れずにいられようか。
しかも腹の薬の話はともかく、それ以外はほたるの心の温かさ、まごころさが胸に染み入るシーンでみていてうるうるくるものだった。

生まれ育ちを人々の前であざ笑われた秀吉に、ほたるがいった台詞。
「なぜ秀吉殿が生まれや育ちを隠さなければならないのですか
 農民も武士も
 職の価値に違いがあるとは思えません
 それにあなたのいう「成り上がり」になるため
 秀吉殿は、多くの試練を越えてきたのでしょう
 生まれや育ち…すべての選択を経験が
 今の秀吉殿の志に通じているはず」


秀吉だけじゃなくこちらも「ときめいちゃった」状態ですわ。


ほたるはほたるで、秀吉のぬくもりと自分の良心との葛藤でとてもくるしんでいたシナリオでした。
秀吉は本当に優しい。
軽口を飛ばしながらも、随所にあったかさが垣間見える。
逆に、ほたるを牽制しなければならないシリアスな場面でも、和ませようと笑いを添えてくれる。その辺の心遣いに、なんて優しいんだろうと感動するわけです。

ほたるの身柄を差し出すのは簡単だけど、彼女に良心があるとみて、彼女の良心に訴えようと、彼女の本心に沿わないことをさせたくないからと、あの手この手でやることを留まらせようとしてくる。
夢に見たからと、自分の忘れられない昔話をぽつりと落としにやってくるところは、彼は何を考えてこの話をしているのだろうと思うと、あの話の最中のメロディと共に胸が苦しくなってうるうるくるわけです。

下天は…秀吉シナリオは、ほたるに感情移入したらしょっちゅう泣く派目になります。
私この他にも、あそこがだめでした。
秀吉に贈られた品が目の前にあると、心が動かされるから、任務に支障をきたすからと、動かそうとした時に秀吉がきたときのあれ。
聡い秀吉だから、すぐに察して、預かろうか?とたずねてくれるんだけど
贈り物をどうするかという場面
しかも贈ってくれたその人に返すなんて酷なこと、できるか?
できない。彼との思い出も彼への気持ちも全部投げ捨ててしまうようで。

ほたるの出した答え
殺したくないのに信長を殺さねばならない、信長を殺すことは秀吉を裏切ることにもなる。そんな身を引き裂かれるような辛い心境でのほたるの
泣きそうな顔での
「秀吉殿
 贈り物…お返しできません
 ……持っていたいです」

は、みているこちらも泣く…。

あとお姫さんお姫さんと軽口を飛ばしてくる秀吉だけど
そりゃ好意を少なからず抱いているとしても、まずはほたるの心を自由にと想っている言葉がまたすきなんですよね。

「あんた、せっかくこの城に来たんだ
 知らない物事や、個性豊かな面々に
 たっくさん触れていくといい」

「無事に、この城を出てくれよ
 何一つ損なうことなく
 心身ともに、健やかにな」

「オレのもとで新しい人生を追い求めてみりゃいい
 あんたを縛ろうというんじゃないぜ
 本気でやりたい事が見つかった時には
 オレのもとを去ったっていいんだ
 あんたの人生は
 あんたのものなんだからな」


去っていいんかい!そんなこと言わないでくれ笑
とおもいつつ、その底の見えない優しさにため息が出ます。

ほたるが徐々に秀吉に心動かされるのも、秀吉がほたるの心の健やかさや真っ直ぐさ、優しさに動かされるのも、どちらもよくわかる。
だからみていて、ずっと楽しかったし、ほたるが任務と気持ちの相違でがんじがらめの時は辛かった。
秀吉も深くは入り込まず、ただほたるの良心を信じていたし、ほたるはほたるで、言ったら楽になれるだろうに言えなかった。
だから全部が明るみになって、ほたるが今までの苦しみをぜんぶ秀吉の胸の中で涙と共に吐き出したときはこっちも、涙腺がやられてしょうがなかったです。

このブログで秀吉の事を語る時はよく言ってる気がするけど、
あそこの慰める秀吉のよしよしさもあったかくて大好き、あそこほんと好きです。二人ともが。

下天の秀吉シナリオはここがピークだなーと思います。
あとの本能寺まではちょっと蛇足感があるかも笑
しかし二人の心情の変化やぬくもりがぎゅっとつまったいいシナリオでした。

秀吉というキャラも言葉づかいも、シナリオも、描き方もいいし、絵柄も大好き
からっとした明るさと、温かさが伝わってくる、びっくりした表情の場面はよく笑わせてもらいました。
そしてそして、この秀吉を森久保さんとした担当者も素晴らしいし
森久保さんも秀吉をとても色鮮やかに演じてらっしゃって、森久保さんだからこそ彼の魅力がいよいよ増したと思います。
下天の秀吉にまつわるすべてに感謝!それほどにいいキャラクターです。

秀吉ーーー!好きだぞーーー!!
下天じゃ秀吉が一番好きなので愛蔵版の下天の華はまっさきに秀吉をプレイしましたが
夢灯りはまぁいいとして、後日談は一番最後にとっておこうとおもいます。
下天
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2017/12/17 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

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