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『博多・天神落語まつり』いってきましたー

   ↑  2017/11/07 (火)  カテゴリー: 笑点・落語
落語初心者が『博多・天神落語祭り』行ってきました!

少し前に一度寄席に行ったことあって、そりゃもう楽しかったんですが、
さて笑点から入って(興味を持ち)、この落語祭りを楽しめるのか??
とちょっとだけ不安がありましたが、もーめっちゃ楽しかった。
落語


まず私の好きな噺家さんは三遊亭小遊三師匠!
笑点での、お茶目でひょうきんで憎めない言動や解答が大好き。
なので小遊三さんが出演される公演を主に狙って、
次点で好きな昇太さんも織り交ぜて四公演いってきました。

いってきた公演はこちら。

一つ目『団塊とゆとり世代の幕開け』(初日)
菊之丞さん、三三さん、好楽さん、文菊さん、小遊三さん

二つ目『芸協・今一番の顔ぶれ』(二日目)
宮治さん、竹丸さん、小遊三さん、昇太さん、歌丸さん

三つ目『東西会 大阪のにほひ・江戸のかほり』(四日目)
円楽さん、昇太さん、雀々さん、正蔵さん、鯉昇さん
※円楽さんはざこばさんのピンチヒッターで急遽出演

四つ目『江戸落語寄席の味わい』(四日目)
三三さん、文蔵さん、鯉昇さん、正蔵さん、小遊三さん


小遊三さん、昇太さんの他にも好きな噺家さんができたらいいな~
と思って見に行きましたが、ますます二人が好きになりました(笑)。
でも気になる噺家さんもできました。
鯉昇さん、雀々さん、三三さん、文菊さん!

最初にも書いた通り、私は落語初心者です。
玄人がよむと「これだからシロートは云々」または「何を今さら…」とかってぶつぶつ言われるかもしれない。
でも今の時点で感じたこと率直に書いていきます。


同じ噺を別の噺家できくのもいいものだ


同じ噺を二回聞くことになったんですが(別の噺家さんで)
噺家によって、醸し出す話の雰囲気が全然ちがいますね。
『転宅』、最初に三三さんのをきいて、別日に別の方のをきいたんですが
三三さんの噺の方がおもしろかった。
彼の醸し出すキャラクターが噺と合ってたのかもしれないけど
ちょっとダメそう、どんくさそう(笑)な泥棒像がくっきり頭の中で出来上がってたので
オチも滑稽に感じられて大笑いしました。
「俺、弱そうに見えるだろ?ほんとうに弱いんだから!」
的な台詞がストーンと何の違和感もなくきた。
対して別の方のほうは身体が大きいし、声を張る所とか時々つよそうだったから
三三さんのときよりピンときませんでした。
ていうわけで、同じ演目を別の噺家さんで聞くのは全然アリだな!とおもいました。

三三さんと書いたついでに、彼がやったもうひとつの「高砂や」も書きますけど
ホント、この方のキャラクターと滑稽な話が合ってて「高砂や~~!!」って
悲鳴のような叫びはおもしろかった。
この人の話はもっとききたかったし、
なんで出番が前の方なんだ…??て思うくらい
自分の個性や空気感をドンともってる人だなと感じました。


昇太さんの話術は最高


笑点での、さわやかで且ついじられまくりの司会っぷり、
でも火曜懐かし版でみせる大喜利はフツーかなーって印象だった昇太さん。
さて彼の本業、落語はいかに!初めての昇太さんの落語です。すごく楽しみ。
結果、爆笑も爆笑で、この人が福岡近辺にきたら絶対にみにいこうと固く決意することとなりました。

今回みたのは『宴会の花道』と『力士の春』
落語ってこの後どうなるかがなんとなく読めて、
噺家さんがその空気を醸し出すところからもう面白いですよね。
ショートケーキをにこにこ顔で食べていた部長が、だんだん笑顔が曇っていき、
若干たべるのが苦しそうになり…で、何個あるのかと分かった時の爆発的な面白さ。

個人的には『力士の春』の方が大爆発的におもしろかったです。
相撲取りを目指すこんな子がいるんですよ~って説明的な親子話から始まり
教師が登場してきたところから波がますますピークになっていく感じ
笑いが高まっていく感じ。先生の怒りとともにこっちの笑いまで大きくなっていく感じ。
お腹がひきつれて、ひぃひぃ言ってわらいました。
「先生は親方じゃありません!!」
ここが一番笑った。
昇太さんの、立ったり(膝立ち)座ったりという動き。
なんと落ち着きのない”子供か!”(大人ですが)ってところから見ていて楽しいし、
本題の噺も面白いけど、まくらからもう面白くてゲラゲラわらってしまう感じ。
すべてひっくるめて昇太さんの一席は絶対に見逃せない!状態になりました。
落語

まくらは『宴会の花道』のときの、
竹丸さんと一緒に松山千春さんのコンサートを見に行った話もよかったけど
『力士の春』のときの、
SB優勝おめでとう福岡の人はちょっと熱がオカシイ!とブラックジョーク的なトークから始まり、
SB優勝時の自分たちの宴会の様子、清水エスパルスのOPイベント(?)にでたときのはなし、
中学で吹奏楽部だったのに高校で男子ソフトボール部にいったときのはなし、
笑点は歌丸師匠がいなくなって魑魅魍魎と相手してる状態というはなし、ぜーんぶ面白かった。

笑点話は歌丸師匠がいなくなり、みんな好きなようにしてる、「特に黄色!!」
歌丸師匠という歯止めがなくなったから、出題中にふらっと立ち上がったりして…
って、やっぱりなじみある笑点話は面白いです。
清水エスパルスのセレモニーかなにかに呼ばれた話も面白かった。
多分普通にきいたら、ふふって感じの話なんだろうけど、昇太さんが熱を込めて熱烈に話すもんだから
サポーターたちの昇太さん登場時の「昇太~~~!!(ドンドンドンドン)」に笑ってしまう。
ちょっと交流したらもう仲間みたいな雰囲気できるよなぁ(昇太さんとサポーターの事)。
ほんと昇太さんは最初から最後まで面白かったです。


小遊三さんの『千早振る』


で大本命も大本命、小遊三さん!きゃーー!
あ、でもこの落語祭りの数ヶ月前に落語きいたので生は初めてじゃないんですよ
今回は『寝床』『幇間腹』『千早振る』をみました。
小遊三さんは、笑点でみせるキャラクターそのまま噺のなかに入っていくなぁとおもう。
そりゃ登場人物いろいろいるけど、どこかに小遊三さんキャラがいる(笑)。
今回は特に『寝床』と『千早振る』が好きです。
『寝床』での旦那の機嫌が直っていく様がすき。
怒ってたのに、おだてる人の話を聞くうちに、
「え…?うん…(ちょっと話を聞き始める)いやだけど(怒る)え…?そう…??(機嫌が直りかけそうになる)」の繰り返しの所。
あと、仮病の一つで痔的なもので聴きに行けないという説明の所も、よく見る小遊三さんがでてました。
「痔っていうのはこう、旦那が義太夫をやるとウっとなってこっち(尻)がふんっ…」とかいう若干の下ネタで
それがすごい小遊三さんキャラとマッチしてて、ああ私の大好きな小遊三さんだと大笑いしました。

『千早振る』もそう。
「先生、ちはやふる神代もきかず(略)~~~はどういう意味ですか!」って
質問してくる八五郎を、先生が真似したところ、小遊三さんだった(笑)。
恥ずかしげもなく、あけっぴろげに「先生、ちはやふる神代もきかず(略)~~はどういう意味ですか!」
もっと恥じらいをもちなさいよ!(先生も意味が分かっていない)ていうツッコミまで面白い。
それにちはやふるの間違った解釈を先生が好きなようにおっぱじめて、
もう話の隅から隅まで笑わせてもらいました。
先生の話がテキトーで、それをやる小遊三さんというキャラクターとのフュージョン感がすごい。
これは何度も聞きたい。
上の方で別の噺家で同じ演目を聞くのは大ありと書いたけど、同じ演目を同じ噺家で何度も聞くのも大ありです。
CDとか音源でないのかなコレ(と思って検索したらCDがあった)。
小遊三さんの千早振るもう一度、いや何度も聞きたいです。
小遊三さんが作ったんじゃないのかというほど彼のキャラクターと噺っぷりにあってた。

そして小遊三さんはまくらも面白かったです。
今回の祭りで小遊三さんをみたのは、初日の2日。
さてSB三勝、DeNA一勝で、SBは今日優勝なるかーー?ってところで夜の公演だったので
「気になるでしょう?会場はテレビがないけど楽屋はあるんですね~~(笑)」
こんな時間に落語ききにきてるなんて福岡の中で言うとみなさん非国民ですね
試合状況は教えませーん!(笑)とか。でも気になるでしょうからまだ決着はついてないとか、
痛いところをツンツンツンツンついてきて、つかみは非常にOKでしたw

ああー小遊三さんの千早振るもう一度…もう一度…!!
あの声と動きと表情と!素晴らしく面白かった。


色んな噺家さんがいるんだなー


さて他の噺家さんについては歌丸さんをぜひとも今回生で見たい!
という念願がかない、一枚だけ歌丸さん出演の公演がとれました。
演目は『紺屋高尾』。
げらげら笑う内容でもなくかといって泣けもせず。おおーー歌丸さんだーとへらへら見てるうちに終わった!
なんか途中、山田隆夫というワードがでてきた!(笑)演目が演目なだけに
ええ話だなーていう印象ですけど歌丸さんみられて幸せでした。上級者向けだなきっと。
落語

歌丸さんといえば、今回円楽さんがまたいじってました。
「私、究極を考えたんですよ」何かと思えばもうベッドで登場してそのうえでやればいいと。
出囃子とともにベッドを押してやってきて、ウィーンと電動で背中を起こして90度になれば出囃子がとまる
という設定で、それ想像して大うけしました。
そんなブラックジョークをかましつつも、車椅子を押しているとか歌丸愛もちらほら見受けられてて
熱烈な歌丸好きなんだなーとしみじみとうれしくおもいました。

それにしても今回ざこばさんが体調不良で、ざこばさんの穴を急遽円楽さんが埋めることとなりました。
円楽さんは「えーと何から話したらいいものか…」と早速会場を沸かせてくれました。
円楽さんには、お疲れ様でしたとプロデュースしてくれたことへの感謝の気持ちを送りたいです。

というわけで、今回私が見た西の人は雀々さんだけw
上方落語も混じったお祭りだったのに私の場合90パーセント江戸の落語でした。
いや西の方は良く知らないからいいんですけどね。
で唯一見た雀々さん、めちゃくちゃ面白かった。笑いすぎてお腹が痛くてひぃひぃもの。
噺の熱がすごいですね。話が進むほどにどんどんヒートアップしていく。面白さもヒートアップしていく。
きいていくうちにもうわかったやめてくれーーひぃーー!!ってなっちゃう。
演目は『くっしゃみ講釈』でした。
講釈師をやる場面といい、詰め込めるモノは詰め込む、面白ければ何でもアリという
大阪の気風をみた気がします。

あとは、ホント一言言わせてください。
これだからシロートはとお怒りの方もどうぞ好きに怒ってください。
正蔵さんがびっくりするくらい面白くなかったです。
『ねずみ』と『鼓ヶ滝』でした。
どっちもまぁいうなれば、いい話…だった。昔話をきいただけの感覚…。うん。

鯉昇さんは独特の雰囲気がありますね。
文菊さんも女の人演じるのが独特だった。もうちょっとみたかった。

まぁそんなこんなで色んな噺家さんを一気に見ることができて、視野も広まり、
お目当てさんはすっごく面白く、ますます好きになり、また来よう!!って思いました。
たのしかったー。みなさん、福岡まできてくださってありがとうございました。
落語

ちょこちょこと買ったお土産の写真載せましたが、ただの歌丸ファンみたいですねw
いや記念に!!とおもったらこうなっちゃったんです。
昇太さん、小遊三さんの手拭いがあればそれも嬉々としてかってたのに。ない!ない!なんで???( °д°)

ちなみにこの前の、座布団十枚のしょうたんカレンダーはのどから手が出るほど欲しいですw
日テレさん、うったら売れると思いますよ。
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