遙か2 何度も読み直した翡翠の台詞
2017/04/23
整理整頓をしています。
で、出てきたメモ書きより。
何度も何度も読み返しては、「うーん…(*-ω-) 」と唸り、挙句にめもった台詞です。
考え方、生き方、物の感じ方、人生観とかほとんど固まってしまっている男が、恋によって変化しかかってる所です。
人の舟に乗り込むことを意味するんですかねぇ??わからない。
でもそういう感情を抱くと、今まで培ってきたものが自動的に崩される部分があると思う。
なんというか、味わい深い台詞だなと思います。
この台詞の作り方とか、この時期のネオロマライターはすごい!って心から叫び、拳をつけ上げたい衝動にかられます。
情緒情緒情緒!!…いいです。
で、出てきたメモ書きより。
翡翠
「君に対する私のさまざまな感情は、思いもよらない変化をもたらす
私が君に興味を覚えることは、私自身を失うことにつながっている
(略)
女性は港で、男は舟だという人間もいるが、私はそうは思わない
人はみな、舟のようなものだ
私は君という舟をお守り申し上げたいと思う
それは自分の舟を捨てて、君の舟に乗り込むことを意味するのだろうか?」
何度も何度も読み返しては、「うーん…(*-ω-) 」と唸り、挙句にめもった台詞です。
考え方、生き方、物の感じ方、人生観とかほとんど固まってしまっている男が、恋によって変化しかかってる所です。
人の舟に乗り込むことを意味するんですかねぇ??わからない。
でもそういう感情を抱くと、今まで培ってきたものが自動的に崩される部分があると思う。
なんというか、味わい深い台詞だなと思います。
この台詞の作り方とか、この時期のネオロマライターはすごい!って心から叫び、拳をつけ上げたい衝動にかられます。
情緒情緒情緒!!…いいです。
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