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山賊の娘ローニャ26話『春の叫び』感想

   ↑  2015/03/28 (土)  カテゴリー: アニメその他
『おわり』の文字見て爆笑したあと真顔になった。

……終わったねぇ。
なんか心に残った?私は……特に…。

スカッレ・ペールの死で泣かせてくるのかなと思いきや
あっさり亡くなってしまったし。特別遺言もないし。
私はペールがローニャに耳打ちしたことが気になっていて
ローニャ達が自分たちで生きていく秘訣みたいなもんを言ったのかなと思ってたら
宝の眠る場所でズコーっとなった。

ビルクが、山賊にならないならどうやって生きていくべきかと話し始めたから
そこが知りたいんだよと身を乗り出して聞いてたら
ローニャの切り出した話が上記の通りで
それを聞いたビルクがそれはいいね!と賛同していて、
えー……って思った。

そこは猟師とか羊飼いとか、自分の体を使って働いてお金を稼ぐ方が良いんじゃないですかね。
というのが、宝探しは視聴している子供たちにとっても夢のあるものだとおもうけど
この二人の場合は親に対し、自分はあんたたちとは違うんだ!と同義の事を言ってた。
親のやること否定して、じゃあなにやるのかと思えば宝探し。
…あんま変わら無くない?
人様に迷惑はかけないし夢のある仕事だけど見つかったら遊んで暮らせるものだし
親に偉そうなこといえる将来じゃないよね。
マッティスが知ってたらそれを選びそうだよ。
でもそれを知らない(もしくは見つからない)から
現実を見て山賊をやってお金稼いでるんだろうよ。

若かりしスカッレ・ペールがどたどたと階段駆け昇っていって、マッティスを抱き上げた所だけはよかった。
ただその後特に盛り上がりもなく花がしぼむように死んでしまった。
このアニメを見て思ったのが、マッティスはある意味魅力的だなぁと。
子供がそのまま大きくなった、手がかかる父親だけどそこが彼の魅力なんじゃないかと思う。
彼自身の両親が亡くなってるんだから人の死は知っているはずなのに
スカッレ・ペールの死にあんなに狼狽しているのが不思議。
どうしようもないヤツだけど、誰かがみていてあげないといけない人だなぁと思う。

対してローニャは…
冬に食料のないビルクに健気に食事を届けてやってる様はよかった。
義理堅さもあった。
けど…どうも好きになれなかったな。
良い所はあるんだけど、喧嘩っ早いし、すぐ手が出るし、声が可愛くないし。
ビルクと二人で暮らしてた頃、怪我した馬を見つけて、
ビルクに薬草とってきてって鬼のような顔して命令したときは引いた(自分は馬の顔を抱きしめるだけ)。
かわいくねぇー!!!
びっくりするくらい可愛くねぇーー!笑

最後、春の叫びで「わ”ーー!!」とあの声を耳一杯にきいて
うわぁー…ってドン引いてたら「おわり」をみて爆笑して真顔なって今これを書きあげました。

得るもの……なかったなぁ。
あ、見終えたという達成感はあった。
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