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金色のコルダ3 アナスカ至誠館~長嶺雅紀・珠玉ED~感想

   ↑  2015/08/05 (水)  カテゴリー: 金色のコルダ3AnotherSky feat.至誠館
150805長嶺
■長嶺雅紀(CV:保村真)

セミファイナル直前までと、それ以降EDまでと二つに分かれてます。


セミファイナル直前までの感想ここから------
ひとつ前の記事でハル珠玉ED感想を書きましたけど、実は一年以上前に八木沢部長珠玉だけやってました。
なので、その時の印象から眼鏡は敵と位置づけしていて、この一年間、眼鏡にいい印象をもってなかった。
でもハル√やってる傍ら、心を無にして眼鏡をみていたら、そう悪い奴ではないんじゃないか?
みれば…体のごつさ加減が個人的好みにバッチリだし、顔もいい。
彼は彼なりの葛藤があるんだろう、ハルの次は眼鏡をしてみようと始めた眼鏡√、猛烈に楽しい。

私はクソめんどくさい奴が大好きなんだなと改めて思った。
好きになる要素のない面倒キャラはイラッとするだけだけど、
長嶺の場合、最初のSっ気加減で盛大に笑わせてもらって、この人楽しい好きと思わせてくれたので
その後の面倒さが愛しく思えた。くやしい…眼鏡にはまるなんて…でも好き…!!


初期のSっぷりよかった。途中でもSは健在だけども。
かなで「いい天気ですね」
長嶺「ああ、君の脳と同じだな」

二人が一緒の家に住んでるのは
かなで「二人だけの秘密?」
長嶺「…聞き違いかな?随分浮かれた言葉が聞こえてきたが。もう一度言ってごらん」

かなで「気にし過ぎじゃないか」
長嶺「何か言ったかい?(笑顔)」

ずっとこんな調子だからここ↓
練習熱心な子は好きだという長嶺に『ときめく』を選び、辛辣な言葉を浴びせられるのを期待してたら
「可愛いね、君は」
と素直に親密度上昇は意外だった。
何かというとSさを発揮している長嶺だからこそ、時々かなでを普通に可愛がると、ど、どうしたの????と
戸惑いと共に長嶺が気になってたまらなくなると、中毒の様に長嶺に嵌っていっていまここだよ!!


かなでが長嶺の言葉に一喜一憂百面相してるのが楽しいようで、
気になる子をいじめるみたいな男だな~とのほほんと思っていたけど、
長嶺の内面が垣間見えるほどに結構複雑なようで推察するのが楽しかった。
火積の一件は、私は今まで八木沢のやり方が正しいと思ってみていたけど、…どうなんだろう。
回想のなかで、八木沢は火積を擁護し大会出場不可も致しかたないという考えだった。
コンクールよりも仲間を大事にしたいというもの。
でもそこで長嶺が八木沢にぶつけたのは、
他のメンバーだって仲間だろうというもの。
コンクールに行こうと今まで頑張っていたメンバーはどうなる、
八木沢を慕っている江波や、これまで部を支えてきた部員たちの気持ちを考えていると言えるのか
と、長嶺に言われてはじめて別メンバーの気持ちに気付いて、頭を殴られた思いだった。
八木沢が火積をかばう事によって切り捨てられる部員の名を次々あげていった長嶺だったけど
本当は自分が切り捨てられたことが一番こたえて、八木沢にぶつけたかったんだとおもう。
親友と思っていた人物に、他を救うために今まで培ったものをあっさり切り捨てられショックで
それがずっと心のどこかに引っ掛かっていたからこそ、
かなでに自分を選んでほしがってるんじゃないかなーと。

初回呼び出しの新聞の件は、かなでをおちょくり反応を楽しみたかっただけかなとおもうけど
次に吹奏楽部でミーティング中に執拗に呼び出したのは違うと思った。
吹奏楽部員としてそこに居なくてはいけない時間に、自分の方にこさせたい。
電話を切ったらパリーンと割れるし、なんとしてもいかなくてはいけない。
屋上に行ったらいったでそこに居ないし。なんなんやあいつは!!!と思いながら図書室に向かったら
かなでが来たことに満足して大した話もせずもう帰っていいよ。……めんどくせ~~!!笑
八木沢に切られことが心の傷になってて、
あんな強気のブラバン部部長だけど実は寂しがり屋なんかなと思うと叫びたいほど萌えた。
最初こそ赤の他人を強調して、かなでをいじめて面白がって遊んでたのに、
七夕の夜なんかかなでを抱きしめて吹奏楽部メンバーにみつかるのもいいとか言ったり、
好意ある台詞を述べた後に本気にとるかは君次第とかいったり、
キスしそうな程の雰囲気にまでなったり(ほっぺたつねられて台無しなのもまた爆笑したが)、
だんだん落ちていくさまがすごく楽しい。
選択肢全部試したくなるほどみていておもしろい。
早くかなでに参ったといわせたくてギリギリしてやってます。
今セミファイナル直前だけど
「君など、至誠館に来なければよかった」
この台詞、最高の褒め言葉として受け取りました。
まぁ恋についての話じゃなくて、長嶺にとっての吹奏楽部の話ででた台詞なんだがな…。

そしてひとつ屋根の下に住んでいるということで、
お約束のネタをしっかりおさえててさぁ~~!ネオロマ有難う!!めっちゃ萌えた。
まず袈裟を着た長嶺にばったりは良い。とてもいい。袈裟…すき。眼鏡してないギャップ。イイ!!
次がお風呂だっけカニだっけ、とにかくお風呂ね。
あのカットはズルい。なんだあの半裸!
ズボンの上とめてないのがホント着替えてる途中感を表してるそしてそこはかとなくエロい
そしてその半裸の体つきの素晴らしいこと。色気が半端ない。
ぎゃーって扉しめたら、本人は驚いたふうもなく小日向さん?と開けてきて、
他に言う事があるだろうとぐいぐいせめてくるし
本当に最高に楽しいイベントだった。良い身体してますねをすかさず選ばせて頂きました。
他にも、伊豆旅行後のかなでとかなで母と長嶺一家で食卓囲み。
いつも意地悪な長嶺が余所行き風になってて、母の前だからかなでさんよび新鮮だった。
かなで母がどうしてブラバン部に入らないの?雅紀くん以上にカッコイイ子がいるの?とか言い始めて
すこしは歯に衣着せてくださいよぉ!と思いつつ、本当に長嶺は見た目は猛烈カッコいいよなぁ…とかおもったり。
かなで母もいるなかでも、
かなでが長嶺の私服について浮ついた選択肢えらんだら凍りつくSEで何か言ったかなニコリは健在でたのしかった。
そして伊豆土産をクソミソに貶した後猛烈に親密度上昇もわらった。

あんなに吹奏楽部をつぶしたがっているけど吹奏楽部を一番愛しているのは自分。
おちた吹奏楽部など見たくない。だから早く消したいという長嶺の言い分。
う~~ん、わからんではない。
対する八木沢は吹奏楽部の名よりも仲間が大事と思ってる。難しい…。これはなぁ。
長嶺がよく奇跡をみせてくれと意地悪くいっているけど、
落ちてもなお奇跡を起こして復活する吹奏楽部をみたがってるのは本心だろうなとおもう。
吹奏楽部が銀のトロフィー勝ち取って長嶺にみせてやるよ!
そしていい加減八木沢と和解しろ、そうしないと彼の心のつかえはずっと取れないと思う。

------ここまで

以降EDおわったうえでの感想



長嶺のEDを見るためには「木星」を演奏しなくてはならないとメッセージが出て
楽譜かって木星きいた瞬間目頭が熱くなった。ニアのトロイメライと同じだよこれ!曲だけで泣けてくる。
そして読める!先が…。
読めるけどもその先を読んでなお熱い展開だなと涙がだらだら流れたわ!(楽器店で想像だけで泣いてた

一年前、これをみんなで演奏しようとしていたのにそれが叶わなくなり
皆の中で禁忌のような曲だったのに、それを色んな葛藤を乗り越えて長嶺をまじえて吹奏楽部で演奏するのは、熱い。
演奏後、去年の吹奏楽部のつづきみたいに声を掛け合う彼らにまたこみ上げるものがあった。
伊織のお父さんがぎっくり腰になったり新幹線とまったり、たまたま木星をかなでと長嶺が合わせてたりと
偶然に偶然が重なったうえでのこの流れだけど、
こんな偶然が重ならないと長嶺と吹奏楽部が一緒に演奏することはなかった
だからこそ演奏できた時の感動が大きかった。
演奏後、ブラバン部のメンバーが至誠館の底力みたか!っていう風に盛り上がってて
江波なんか「上手くて当然だろう。八木沢先輩は、俺の尊敬する演奏者…なんだから」とか言ってて凄くうれしかった。
トロフィーはとらず彼らはブラバン部としてやっていくのは変わらないとしても、二つの部が歩み寄れて
もう今までの様にギスギスしなくてよくなってよかったー…。

で、長嶺とかなでについて。
月夜の出来事はんぱなかった……!!
まず直前の、かなでの事は大迷惑と生徒たちを前に言い切った事件を経てのあれだからな…。
あんな事があったのに二人っきりになって、
「俺は君が好きだよ」とするりと気持ち打ち明けられたのは衝撃だった。
かなでの選択肢、”長嶺がすき”を選んだら、知ってるよとかさらりと言われて笑った。わかるか!!そうだな!!
本当はお互いに好きあっているのに、他生徒の前ではお互い願い下げと公言している。
だから気持ちのままに寄り添う事は出来ない。
その上で長嶺がストレートに次々かなでへの想いをぶつけてくるから、切ないやら嬉しいやらで大変な月夜イベントだった
「君が俺のそばにいないことが苦しくてたまらない
 君にも、俺のことを好きだと言わせたい
 その唇が、俺の名しか刻めなくなるくらいに何度も…誰よりも特別だと、失いたくないと」
一人称が私から俺に自然に変わっててワーワー言いながら萌えまくった…。
狩野先輩が言ってた。長嶺はクールに見えてかなり熱い男だと。
吹奏楽部への想いもそうだけどかなでへの長嶺の感情はその言葉通りだとまざまざと実感しました。

セミファイナルまでの感想で
長嶺は、八木沢とのいざこざの傷があるからでかなでには八木沢の元より自分を選んでもらいたい
みたいに書いたけど、そういう気持ちもあるけど更に独占欲の強さもあるんだなとおもいました。
祝賀会後やエピローグでの長嶺の台詞をみてると、かなでに自分だけを見てほしいという気持ちが強く感じられて
吹奏楽部ミーティング中の電話、吹奏楽部に夢中になってるかなでにわがままぶつけたのかなぁと。
吹奏楽部が心底好きだったり、八木沢たちと大会でたかったり、吹奏楽部をつぶしたかったり
かなでを苛めつつ愛してたり、ほんとに面倒くさい男!(ほめてる
狩野先輩が言ってた言葉
「あいつ、性格はねじ曲がってるし、わがままだし、神経質だし、どうしようもないけど
 いいやつだろ?」
それきくと全然いいやつに思えないけど、そこが長嶺で妙に嵌るポイントなんだよな~!
寂しがり屋でひねくれててSな長嶺が大好き。
「俺が君を愛するのと同じくらいに強く――俺のことだけを愛してくれ」
でのGREEN FOREST GREENに入るのもすっごいよかった。

あーー面白かった~~~!!!!
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