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金色のコルダ3 アナスカ天音学園~ニア珠玉ED・函館天音ノーマルED~感想

   ↑  2014/11/19 (水)  カテゴリー: 金色のコルダ3AnotherSky feat.天音学園
ニアEDと函館天音ノーマルEDを見ました。

トーノとソラを経て、函館天音は切ない路線でくるのか…??と思って始めたニア√。
やってることは女子トークで幸せいっぱい笑顔でいっぱいなのに、
全体を包み込む切なさはなんなんだろう…。
かなでのお願い攻撃をうけて、重い腰を上げてニアが弾いたピアノ
それまでニアから、次はコレ次はアレと、
ヴァイオリン演奏をリクエストされててコミカルな状況だったのに
ニアの弾きはじめたピアノがすっごく切なくて
トロイメライだったんですが、聞いててわけもなく鳥肌と涙が一気にきました。
弾き終わったニアが

「泣きそうな顔をしているね。だから弾きたくなかったんだ」

とぽつりと言って、なんで分かったんだろうと驚きました。
トロイメライってコルダ3で初めてでてきたと思うんだけど、
何かのトリガーかのように、トロイメライが流れた瞬間、
蓋が開いたようにぶわーっと切なさがあふれて不思議だった。
この曲が、
ニア√、もとい函館ルートを物語っているように感じられたせいもあったと思います。
トロイメライの意味がドイツ語で『夢』で、
しかもこの優しく物悲しいメロディ……何もかもがピッタリすぎる。

ニア終わってまっさきにトロイメライを検索かけたらニアルートのイベント名が
『子供の情景』からの題名ばっかりだった。
ニアルートの雰囲気といい、こんな気の利いた題名リストを作ったスタッフといい、
ネオロマいいな~としみじみおもいました。
なによりニアの新しい立ち絵。切ない微笑み。あれは反則。
しかも効果的に使いやがってこの野郎!だいすきです。

以下感想たたみます。


++

ニアもかなで同様、時折記憶の断片がよみがえる様で
星奏をみて何かを思い出した様子だったり、寝ぼけているときにここに居るのはバスで出会ったかなでかと尋ねたり、
あっちのかなで(星奏の生徒の時)もこんな風だったとか、
私たちはこんな風に共に過ごすことはできなかったとか言うたびに
この楽しい時間を夢だというなよ!と切なかった。

でも、ニアが無印の時の記憶(夢)を持っているおかげで、あの時のニアの心を知られて良かった。
最初の方にニアから
「この日までに面白いことが起きなかったら帰ろう」
と決めていたと聞いた時は、その期日までにかなでと会えたのかとこっそり感動しました。
かなでが来て、ニアの毎日に変化が訪れて、楽しいと思えるようになって
でもかなではニアにとっては遠い人のままで、今みたいに共に過ごすことはなかったときいて、
無印でもっと仲良くなれてたらなと後悔のような念が起こりました。
函館天音√でそのおもいは報われたわけだけど、でもこれは夢なんだろうなと私は思うから、
今が幸せだというのに切なかったです。

それにしても、ニアの寝起きのカットがもう…たっまらんほどに色気があって美少女で
「君は私のよく知る君か?」とか不安になるようなことを言ってるんですが
伏し目で髪がもつれてて、すごい破壊力でした。そしてパジャマがかわいい。
黒猫の被り物!猫が好きなんだなあ。
無印の時は黒猫の化身かと思ったけど、ちゃんと人間で、猫が好きなんだとわかって一安心しました。

ニアを引き取ったのはアレクセイとあったので、あのおっさんが出てくるのではと戦々恐々としてましたが
ぜんっぜん出なかった。ほっとした。
結局函館天音とはなんだったのかわからずじまい、明言しない方がいいんだろうな。
アナスカ自体がIFだからなあ…。
無印でかなでが異性に目もくれずに黙々と練習を積み重ね、
ファイナル後にニアと今のような関係になれたらいいなと思います。
結局ニア√は夢ではないという終わり方でしたけどね。

ニアとスイーツ話で盛り上がり、フルーツを掻っ攫いあったり、夜遅くまでおしゃべりしたりと
ニアがことあるごとに今が夢でニアが見ている夢こそ現実じゃないかとさみしいことを言うけど、
ニアと親友にまでなることができて楽しい√でした。

ファイナル直前、これが音をあわせる最後の演奏になるかもしれないねとニアに切なげな顔で言われたけど
ルートではちゃんとまたトロイメライ合わせることができてよかった。
かなでの事をそんなにも興味深く好意的に思ってくれてたなら無印でもっと仲良くしたかった。
無印でのニアの印象といえば、最初の出会いと、
風邪をひいた時に目覚ましが鳴りっぱなしでうるさいと言われたくらいだよ(笑)。
一緒にお弁当も食べられたし、デートもしたし、ニアの頬染めが見られたし、切ないんだけどよかったです。

函館天音編の世界は結局なんだったんだろう。
ニアの感じているように『夢』だとすれば腑に落ちるけど、だったらソラとトーノはなんだったのと思う。
函館天音編は主にかなでの状況が不可解すぎるから、かなでが一員になることは夢であっても、ソラとトーノは実在し、
トーノの正体は√で明かされるとおりであって、本来は交流を持たないはずの彼らと、
夢の中で交流できたIF√なのかなと感じました。


そして函館天音ノーマルED。
ちゃんと旅行いった~~!!トーノ、ソラ、ニアそれぞれのEDじゃ”旅行に行きたいね”で終わってて
しかもトーノはあんな形で終わったので行けないじゃないか、結局ああなってしまうのかと思ってたけど
いけた…これもまたIFだったかもしれないけど……良かった。
このスチルへのコメントが、ニアとトーノというこの函館天音√の世界に儚さを感じている二人が
このメンバーでもっと時を過ごしたいといった旨のコメントをしていたのが印象的です。
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