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金色のコルダ3 アナスカ天音学園~トーノ・珠玉ED~感想

   ↑  2014/11/02 (日)  カテゴリー: 金色のコルダ3AnotherSky feat.天音学園

トーノの……EDを……みました………。

私、これがネオロマであること忘れてた。
響也ルートで
「これはネオロマ何をしてくるか分からない。どんな結果にもなり得る」って
言い聞かせたはずだったんだけどな。
どこか甘い考え持ってプレイしてて、
最後の方に「あ。これネオロマだったわ…」って思い出して
それでも、一縷の望みをかけてたけど。

はぁ……。

はぁああああああああ!!!うわーー!!!!

ああーー………。

結論、トーノは大好きです。
しかし辛いです。

イベント23だけがまだ出てません。
それ以外の感想です。

以下たたみます。


++

トーノはやけに『帰る家』やら、『家族』やらに憧れを抱いていた。
「帰る家が欲しい」って発言には、この人帰る家ないの?と疑問におもい
ニアに情報をきけるようになったのでトーノの家族構成とかを質問すると、すべて不明で家族はいない。
……えーっと??(嫌な予感)
かなでが腕時計を壊したら、魔法をつかって直してくれた。
いくら函館天音が不思議な場所と言えど、魔法つかえるか!!?
更に、トーノはずっと会いたい人を探している様子。
だけど会いたい人の名前を知らない顔もわからない、ヴァイオリンの音だけが頼り。
ヴァイオリン…そしてかなでの演奏は探してる人に限りなく近い。

トーノへの疑いやら事実を結び付けると、
トーノはかなでの演奏を聴いた妖精??が、人間になった…??なんて考えが頭によぎった。
いやいやまさか、こんな人間臭い妖精いるはずないわ、と思い直した。
だって旅行好きであちこち行ってるっぽいし、本大好きだし、妖精が本読むわけないし。
買い食いしてるし。
夏だからって暑がってるし。すごい人間っぽい!!
しかし日曜大工で歌ってたら、鳥がトーノの肩にたくさん乗ってて、あ、これやっぱそーだわ…と認めざるを得なかった。

最初の演奏の後、ソラがトーノを見てなにかに気づいてて嫌な予感してたし、
なにより横浜天音√でファイナルの相手が函館天音の時、
トーノが「ありがとう…」(きらきらきらーん)って妖精かよ!とか思ってた。
まさかあの時はその通りとは思わなかったけど。

攻略相手が透けるのをみて、すっごい懐かしさを感じました。
私こういう乙女ゲ他でやったことある。
しかもその人、永遠の最萌えなので、薄ら笑い浮かべながらトーノを眺めてました。
ヤメロ…ヤメロ…と(思い出して辛くなる)。

でもこれは乙女ゲームじゃないですか。どこか甘っちょろいところあるじゃないですか。
妖精王プラティーノとやらに、かなでが会いに行けばトーノに永遠の魔法かけられるんじゃないのか。
かなでがマエストロフィールドを放てば、モンドとやらに行って会えるんじゃないのか。
大丈夫、トーノは帰ってくる。
そう思ってたのに、また消えそうになってるぅううう!!!
そして二人で『愛のあいさつ』を弾きたいと。
そんなのしたら満足して浄化されちゃいそうじゃないか!でも弾かずにはいられなくて。
どこかに救いはあるはずだ!と思ってたけど
トーノは覚悟をすっかり決めてるのが分かって別れる準備が万全でさ…
その別れの言葉の羅列にネオロマああああ!!と悔しさと悲しさで大泣きしました。

愛のあいさつを奏でるとき
『失敗はできないな 君の心に残る俺の音になるんだから』

まだ消えては駄目とかなでが泣いたら
『そうだね、俺がいなくなったら…誰が君の涙をぬぐうんだろう
 君が俺のために泣くのは、今 俺の指が君の頬に触れることのできるこの時だけであればいいのに』
なんだこの台詞最高にイイよ…。

『Ce la quoi fare この魔法だけはずっと消えずに残りますように』
これ、いままでトーノの魔法の呪文とだけ解説にあったのに、この時に解説開いたら
イタリア語で『きっとできるよ』の意味と加えられてて、また涙にくれました。

それでも戻ってくる!奇跡が起こる!と思ってEDの曲きいて映し出されたエピローグ。
もどってこなかった…見えない存在となってかなでを抱きしめててくっそ泣きました。
もういやだ。ばかー!ネオロマのばかー!!!
切なすぎるわ。
折角の旅行いけないじゃん。トーノあんなに楽しみにしてたのに消えてしまったよ。

家族が欲しかったのも帰る家が欲しかったのも、わかりました。
私の予想したのはふとした時にかなでの演奏を聴いた妖精だったんだけど
実際は幼いころのかなでが紡いだ演奏から生み出された妖精だった。そんな昔から一緒だったとか、余計切ない。
かなでの小さい頃を知ってて、かなでの音楽を愛してて、かなでの演奏から輝きが消えた時に
笑顔を取り戻してほしかったとか、気づかれない自分がいやだったとか、うー、書いてるだけでこみ上げてくる。
かなでの為に函館に行って人間の体になれて、それでも代償にかなでの思い出をなくして、
会える可能性はほっとんどなかったのに、よかったねかなでとあえて。
他のASでは会えただけでトーノ本人かなでがその人だって思い出しもしなかったけど
トーノ√でやっと出会えてお互いに全部を知ったうえで消える事が出来てさ。
情けをかけない、切なさでスッパリ切ったネオロマに、ばかと呪いたい気持ちもあるけど
ここまでの切なさを胸に巻き起こしてくれて、好きだなとおもいました。


トーノの事ばっかり書いて函館天音の話をまったくしてませんね。
この函館天音のかなでは、トーノの願いがおこした、歪んだ時空って感じなんだろうか。
このかなでは無印で星奏の一員としてやった記憶も、神南や至誠館、横浜天音の生徒だった記憶ももってた。
横浜天音のメンバーと出会えた時は、仲間だ!と私が彼らを仲間だと思ったことに驚いた。
色々あったけど仲間意識が芽生えちゃったんだなあ。
ところで天宮の台詞が意味深だった『ここが初対面なんだよね?初めまして、小日向さん』
なんで確かめるように言うの。そういう世界でよかったよね?ってことのように感じられた。知ってるのかな。
おじいさんと連絡繋がった時、響也や律にも連絡してくれよかなで!と思いました。
次の日になったら彼らがそろって来てくれてめっちゃ嬉しかった。
二人が並んでやってくることといい、なんといっても一番ほっとできる相手。
どうもこの世界ではかなでは響也と共に星奏にいくはずだったらしい。で、転入前日に姿を消したらしい。
もうだめかと思ったって、感情こらえて言った響也が嬉しかったな。

ようやく記憶を取り戻したけど、短い時間だったけど培ってきた函館天音との絆も温かくて大切に感じてた。
なので全て取り戻してMFを放てるようになったかなでにニアが
「これが、君と奏でる最後の一曲になるかもしれないな」と寂しそうに微笑まれた時はまたも涙がこみ上げ
演奏が終わってどこかわからない空間からたどり着いた先に、
函館のメンバーが待ってて「おかえり」って迎えられて、また以下略
おかえりはずるい。しかもあのスチルニアが嬉しそうでソラも戸惑いつつ嬉しそうで
よりによって攻略しているトーノからの「おかえり」で泣かずにはいられない。

トーノエピローグを見る限りこの後もかなでは函館メンバーっぽい。
でも音楽以外の保証がないし、BP苦学生になるしで、みんな揃って星奏に行ったほうがよさそう。

あとソラとニアの√が待ってるわけですが、
トーノのようにこんなつらいEDじゃないことを祈る。
少なくとも彼らは生きる人間みたいだから、平和なEDがいいです。

感情ぐちゃぐちゃにされたけど、トーノ大好きです。
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