指月村PSYCHO-PASS(サイコパス)・ゲーム等あれこれと好きなものの感想のっけてます 

小説版サイコパス・上

   ↑  2014/09/08 (月)  カテゴリー: PSYCHO-PASS
読み終わりました。

これ、読んでて気になったのが槙島は、朱に見つからないままだったらゆきをどうするつもりだったんだろう。
槙島が最初にゆきを拉致した時は顔を見られてない。だから始末はしなくてもいい。
わざわざ素顔をさらして連れ去って何がしたかったんだろう。
この人は滅多な事じゃ自らの手にかけないから、見せしめに殺すってのもしっくりこないし。
ゆきを囮にしてまた狡噛をおびき寄せようとしたのかな。
でもゆきを殺した次の行動は、ヘルメットで市民をパニックに陥れるという行動で、狡噛狙いじゃない。
ノナタワーに狡噛が来ても驚かなかったけど、別段彼目的じゃなかった。
だから槙島はゆきをどうしたかったんだろうと疑問です。
下巻に書かれてあったりするのかな。

小説読んでて、解決したりへぇって思った点もあります。
泉宮寺さんはインタビューとか受けてて、公の場に登場してるのになんで犯罪係数で引っかからなかったのか。
全身ほぼ機械だから街頭スキャナ程度はごまかすのは容易らしい。
国にとっての重要人物だから定期測定は免除らしい。

ドミネーターは使用制限があるらしい。
フル充電でエリミネーターは四回まで。
その事アニメ放送時に分かってたら、「後一回…!!」って見ててハラハラ感が増しただろうな。

でも小説版よりアニメでの変更のが優れてるなと思う面も多々ありました。
なんといっても、ゆき連れ去り事件で狡噛からコールがあった時のシーンは、アニメの方が好きだ。
裏切ることはあり得ないと信じてる征陸、縢の「ほらね」と言わんばかりの笑みと朱の喜び顔のカット。
あの演出胸がすっとして、きたー!と喜び溢れてワクワクする瞬間だった。
小説の方はみんなの表情は書いてなかった。

泉宮寺が狡噛を狩ろうとする場面。小説の方はいつの間にか要所要所で泉宮寺の横に槙島が現れてた。
アニメで上から眺めて通信で音声だけやりとりしてるほうが自然だった。

後なんかいろいろアニメの演出は素晴らしいなと思う部分があったけど…ごく最近読んだ部分しか覚えてないな…。

小説の方はアニメで伝えきれない説明が書いてあって、興味深かった。
どっちもそれぞれの分野でこそみせられる仕事をされているなと思いました。


…ここまで書いてもしやと思って、サイコパスのオフィシャルプロファイリングを引っ張り出してみた。
ドミネーターの使用可能回数書いてあった(笑)。
この本買ってぱらっと読んで満足して全然読み込んでなかった。ははは…。

あ、金原ドローン事件、アニメと小説は物語がまるで違ったけどアニメの方が好きだった。
狂気に陥る金原と圧倒的な戦闘力のドローン、それに対する一係の連携プレイ。
ドローンかっとばして六合塚と縢が駆けつけるシーンや狡噛さんがめっちゃかっこよかった。
これはアニメスタッフの方はよく作ってくれたなと思います。
関連記事

https://akmpk.blog.fc2.com/blog-entry-184.html

2014/09/08 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |
この次の記事 : サイコパス小説・下巻
この前の記事 : サイコパス新編集版9話

Comment

コメントを投稿する 記事: 小説版サイコパス・上

お気軽にコメントをどうぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  非公開コメントとして投稿する。(管理人にのみ公開)
 

Trackback

この次の記事 : サイコパス小説・下巻
この前の記事 : サイコパス新編集版9話