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遙かなる時空の中で3 Ultimate リズヴァーン・絆の関ED感想

   ↑  2017/03/23 (木)  カテゴリー: 遙かなる時空の中で3 Ultimate

リズ先生が現代にやってきている!
私はPSPの愛蔵版は未プレイなので後日談を今回初めて見たんですが、
リズ先生がなんと遊園地におでましになっていて、その景色を見た時に浮かんだのが、素直じゃない高校生ヴァイオリニストでした。

『愛蔵版はプレイ済みだ』という方々にとっては今更な話だろうけど、私としてはコルダ3AS天音がこの背景との最初の出逢いだったもんだから、『横浜にリズヴァーン先生とあの春日望美さんがいらっしゃってたんだ!』と歴史の証人になったかのような感動を覚えました。
遙か3とは私の中でいい意味で歴史なので…。

170323リズ先生

170323響也

初プレイ当時からおもっていたんですけど、先生は現代でどう稼いでいきていくんでしょうね。
道場でもひらく。ぐらいしか思い浮かばないけど、望美も同程度稼いでくれそうな心強さを感じる。



リズ先生ルートも、他と同様に『恋愛したぞ!』感はそうないんだけど、
恋愛したぞ感なんかどーでもいい!彼を追い求める熱意、欲望、そして置いていかれてばかりの時の「何で?」という疑問、そこでますます刺激される彼への執着。彼を救うんだ!という強い想いが「恋愛」感なんか忘れさせてくれるし、先生の「答えられない」以外の言葉を引き出したときには「やっと捕まえた」という感慨深さで満たされ、そして大満足の気持ちでEDを迎えるのである!と、ジェットコースターのように勢いよく物語に熱中させてくれるつくりで、面白かったです。

しかし時空跳躍っていうのは考えたらドツボにはまりますね。
望美は絶対的に時空跳躍する運命だったんだろうか。
彼女がしない場合、リズ先生が望美と初めて会った時に、彼女を春日望美で白龍の神子だと知らないって事になる。
でもリズ先生がリズ先生としてそこにいるのは(自分が剣の腕を磨いたり、九郎を弟子にしたり)、望美と会ったからこそのリズヴァーンという成り立ちであるので…。考え出すとややこしいなぁ。

なんども望美の死ぬ姿を見た。何千回も望美の死を体験した。何度も回避しようと時空跳躍した。無間地獄に陥っていて、望美が救われる流れもあるんだとしったときの、『自分はどうなってもいい、神子の命が助かるのならただただそれに向かって進むだけだ』という自身をないがしろして助けようとしてくれる先生には、そんなことさせない!という望美の(プレイヤーだって)正義感が燃え上がりました。先生の一生は子供のころに望美と出会ったことがきっかけで、ただただ望美のためだけのものであったという悲しいものだった。そんなの知らされて、回避しようと、そして回避されまいと互いに互いを想って対峙していたら、それはもう、恋とかを超えた強い絆で結びついていた。いつの間にやら他の八葉の影も形も見えなくなって、文字通り二人っきりで決闘し、それが終われば二人っきりでラスボスと戦うという完全に二人っきりの世界で成り立ってて、その二人っきりの世界が後から考えれば面白かったです。ループを繰り返す人たちだけにしかわからない世界だから、他の八葉にしてみれば、「あの二人突然様子がかわったな」と思っただろうな。
それにしても、望美が「先生を絶対に救う!」と決意した時、リズ先生が望美の死を見てまたやり直そうと決意した時、そこで流れる『流転』は気持ちが盛り上がると同時に悲しくもあって、大好きです。
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2017/03/23 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

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