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夏空のモノローグ portable~篠原涼太~感想

   ↑  2015/07/20 (月)  カテゴリー: 夏空のモノローグ portable
コドリアのつづき始めたら夏空途中までやってたのを思い出して(Dとライター同じつながりで)
ちょうど夏だし夏空やろうとおもってPSP引っ張り出したら夏空のセーブデータ2013年の8月が最後だった!!
ちなみにここに感想は全く書いてないけど木野瀬とカガハルと部長まで終わってます。
一番の楽しみが篠原涼太くんだった。でもお楽しみは最後派としてとってるうちにやる気なくしてやめたんでした。
折角だし本能のままに篠原君をやろうぜとおもって、
久々で内容忘れてるからと最初からあまりスキップせずに大体読んで篠原君を攻略した。
号泣号泣アンド号泣だった…。


■篠原涼太(CV:代永翼)
このDとライターコンビは『神なる君と』で猛烈に泣かされた記憶があるから覚悟はしてたけどさぁ…
加賀陽でも結構涙腺刺激された記憶がぼんやりあるけどさぁ
これはあかん…。篠原君のメモ帳が一番駄目だった。
『忘却』の対象がどんどん追加されていって、それでもメモ帳は淡々とした文面で
淡々としながらもメモ帳に記載してある文面には科学部が大切であることが伝わってきて
次第に泣き言が入り始めて、最後の叫びは悲痛すぎてたまらなかった。

こちらのD&ライターさんコンビはコドリア(二人しか攻略してないが)でもどこか痛みを伴うハッピーエンドもってくるな。
乙女ゲでよくあるご都合主義は萎えるのであまり好きではない(ゲームの雰囲気によっては別)私としては
この二人のセンスは凄い好き。切なくて、しばらく胸に残るから。
篠原君EDは不安が残るけど、でも、幸せになってほしいと思う。

メモ帳以外でも篠原君の中の人がいい演技してて泣かされた。
記憶障害があって今までいろんなものを諦め、手放してきた篠原にとって葵の告白は簡単に受け取れるものではない。
今まで気持ちにふたをして抑えに抑えてた篠原君だからこそ、
「好きなんて!不幸になんてできるわけないじゃないですか!!」
という感情の爆発はその声の悲痛さも相まってかなり心に突き刺さった。
そんな篠原君への葵の台詞がよかった
「篠原君が忘れても、私が全部覚えるよ」
メモ帳もここの熱い展開も泣かせるなぁ。はーー重い話だった。

篠原君と葵の関係が密になっていったとき、木野瀬から葵への台詞。
「自分は覚えてるのに相手は忘れている」「耐えられないくらいにつらいと思う」
ほんとそうだな!!木野瀬……!!どんな気持ちなんだ彼は!!と木野瀬の心情を思ってまた心が重くなりました。

クジラの話も思い出したし…どうにかいい方向に向かえばいいね…。
記憶がなくなるのではなく、思い出せないだけ。
積りに積もっていつか表に現れるかもしれないと言ってもどれくらいの年月がかかるんだろう。
ずっと忘れてたクジラについてようやく思い出したというのに。
ループ中だと症状が止まるという嘘も、部長は全部気づいてたって事も、
優しさも何もかもが心に痛みを負わせる内容だったな。
ただ篠原君と葵が気持ちをぶつけ合った後、篠原君がこのことは忘れたくないなぁと涙声で話してて(つらい…)
それだけは覚えてたから、そこだけ救いだった。
彼らの未来に幸あれと心から思います。

ちなみに後日談でもあるんじゃないかと探してたけど何もなかった。
PSP版追加要素であるツリーピースβとやらをみてみた。
篠原君の過去が描かれてて気持ちががっくり沈んだ。幸あれ…本当に。

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2015/07/20 | Comment (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

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