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サイコパス2円盤ドラマCD VOL.4『漆黒の誘惑者』感想

   ↑  2015/05/17 (日)  カテゴリー: PSYCHO-PASS
東金朔夜メインCDきいた。
++


シビュラシステム導入による弊害は闇深いなぁ…
色相をクリアに保たなければ!と意識する程度ならいいんだろうけど
プレッシャーになって、果ては病的に気になりだしたら後戻りしづらいんだろうなと。
今回執行された男の両親が、辿った行動を聞いてそう思った。
要は、執行された男の両親は人気動画の配信主?だったのが、
最終的には自身たちの”行為”を曲に合わせて?やって、配信して
それを目の前で子供にもみせていたという、どんどんおかしくなっていってしまった。
しかし男(子供)は自分だけはまともであろうとしていた。
その努力は成功していた。
しかしふとした切っ掛けに当時のその曲を聴いて、色相悪化した。
というのが事件内容だった。

メインは東金だったんだけど
もうこのCD、雰囲気的に特に笑いの要素はないと思うんですが
でも東金が息を吐くように「黒く染めたい」とのたまっていて、
どんだけ染めたいんだよ!と思い始めたら
彼が「染めたい」と言う程に笑ってしまうという妙なCDだった。
笑っていいのかこれ!?笑ったよ私!

このCDきいて、東金親子が誰の制止もなく暴走したんだなぁとひんやりした。
二期で気になってたのは、一期ラストでシビュラは朱を興味深いと評価していたのに、
二期では東金を自由にさせて朱の色相を染めるのをいいようにさせていた。
シビュラは何考えてんだ??って疑問に思ってたんだけど
正解は、東金母はシビュラの一員だけど、単独プレイもできた。
更にこのCDで明確になったのが東金母は息子が朱の色相悪化させるのを是としている。

二期みた限りでは
母だけを白くきれいに保つために、東金が暴走気味に朱(その他)を染める事に固執しているのかと思ってたけど
実際母は、東金の思いはまんざらでもなく、むしろ愉悦のようにおもっている様子。
ドラマCDでの一コマ。

「一係はどう?」
「あれなら染めるのもたやすい」

息子が何でも染める染めるいうのはいつもの事なので
「また言ってるわね…」とスルー気味にきいてるのかとおもいきや
息子が、朱を染めるのは準備万端です母さん!しかし…いいんですか

「シビュラのお気に入りなのでは?」

という問いに

「問題ないわ。身内にくわれて潜在犯になればその程度の価値というもの」

と息子のこれからの行動を歓迎していて
シュビラの総意を裏切って東金親子は勝手な事いってんなと、ひやっとしたわけです。
鹿矛囲の件で、集団のサイコパスを計測できるようにと自身で進化して万歳でおさまったけど
シビュラユニットの一つが顔を出したら(義体の担当になったら)、
その一つを誰も止める事が出来なかったって、バグもいいところだな…。


それでCDの内容は、母だけを白く清く保ち続けるため、他は黒に染めるという信条の元
まずは色相悪化してた男を自分の言葉で真っ黒に染め上げ、それをみて楽しみ、
元々パラライザーですんだはずを、エリミネーターまでの係数に持って行ってバン。
こんなもの前座にすらならない。常守朱早くお前を真っ黒に染め上げたい…的な締めで終わりだった。
他に登場したのは弥生と霜月。
局長室に母さん!と嬉々としてはいっていって、ドアが閉まるまで局長と呼べと言われて
それでも嬉しそうにしている東金が、ほんといかれてんなぁと思ったし笑った。
弥生、霜月、執行される男と話してる時は平静を装いつつも、脳内では染める染めるいってて
もう二期を視聴しなおしたら東金が「染める」というだけで笑ってしまいそうになるCDだった。
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