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金色のコルダ3 アナスカ天音学園~冥加玲士・逆注目ED~感想

   ↑  2014/12/30 (火)  カテゴリー: 金色のコルダ3AnotherSky feat.天音学園
コルダ3無印の冥加の印象は、
最初の登場と数々のイベントにびっくりした挙句最後爆笑して不思議な人だなーだったけど
AS天音、珠玉と逆注目みた現在、コルダ3の中で大好きなキャラになった。
こんなはずじゃなかった。でも逆注目まで…
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以下感想。
++

逆注目まで泣くとは思わなかったです。
なんつーかもう、冥加さんのかなで愛が凄まじすぎて
途中からかなでの気持ちと言うより冥加の気持ちに同調してしまった。

最初はかなでのこと忘れてた。みたらわかった。
でも愛のあいさつをきいて、冥加が心を揺さぶられて、その後かなでになぜこの曲を弾いたのかという
その問いかけのトーンが、あ、おもいだしてると気づかされるものだった。
かなでを忘れている冥加、かなでを知っている冥加、同じ冥加なのに演技の塩梅が絶妙だった。

弾き終わったかなでへの問いかけが、彼女の心情を慎重に確かめているようですっごいニヤニヤしました。
冥加にとって特別な曲を、かなでが選び弾いてみせた。恐る恐る、なぜだって聞きたくなるよなぁ。
で、かなでの答えが(私が選んだんだけど)
「この曲ならと思って」
当然ながら上がる親密度。わかるよ冥加さん、その気持ち。

そして次に冥加が言ったのが、
自分たちの経歴を調べたが、傷つけあってばかりで、
思い出してメリットがあると思えないのにどうして思い出してほしいのか
ホント冥加は、かなでがそれでも自分を求めている事を知りたかったんだろうな、それがどんな感情であれ。
それで嬉しくて、いや嬉しくてという表現では冥加が小物に思えて嫌なんですが、
自分だけが求めているわけじゃないと愉快で、忘れたふりを続行。
それに対するかなでのアタックがすっごく心地いいの、わかる!!(笑)
もうこの辺で、私はかなでというよりも冥加目線で見てました。

自分(冥加)はずっとかなでだけに執着し続けていたのに、
かなでは七年間忘れ去っていた挙句、顔を見ても演奏を聴いても思い出しもしなかった。
そのかなでが自分に思い出してもらおうと必死になっている。
めっちゃ楽しかったと思う。
悲しみの三重奏曲を弾いてみせたり、ラベンダーの花束をみせてきたり、
(もう一つの選択肢はだせてません。公式ツイッターで見てたのにすっかり忘れてた)
その必死な姿にすっとぼけてみせて、かなでが去っていったら必死だなと笑みを浮かべる。
かなでの語る、冥加との思い出の数々。それをもっともっととせがむあの声…嬉しさで満ち溢れてたよ。
あの表情からも察せられるけど(キラキラしてたし笑)。
その思い出を自分も知ってはいるけど、かなでの口からあれもあったこれもあったと聞きたい。
つまりその思い出のアレコレはかなでの中にちゃんと残っている。かなでの心に冥加が確かにしっかりと存在してる。
嬉しいよそりゃ。
この辺本当に冥加に同調して幸福感がすごかったし、幸せそうで満たされている冥加みてたらほろっときました。

そして極めつけに言った台詞。

「もうしばらく知らないフリをし続けてもよかったのかもしれないが
 俺の方がもちそうにない
 知らぬと言い切るには俺の中身は貴様で作り上げられすぎている」

思わずメモしたよ……。しかもそんな観念したように、慈愛に満ちた表情と声で言わないでくれ。
メモしたと言えば逆注目途中(つまりEDではない)に飛び出したこの台詞。

「この憎しみと同じだけの強さで、愛している」

EDではないのにド直球の告白に戦慄しました。逆注目すごい。
珠玉の「好きってこと?」っていう返しにも勝るセリフだった。
冥加のかなでへの感情を一言でいうとコレですよねコレ以外の何物でもない。自分で分かってるやんしかも中盤に。

「その音楽も、心も、体も、お前を形作る何もかもすべてを
 他の誰にも渡したくはない」

すごい愛だとおもう。
でも口先だけじゃなくて、
冥加のこれまでの言動から彼が心からそういってるのが感じられてうわーー!!って思いました。

ちゃんと土台が作られてあって、その上での甘い台詞なら
ちゃんと響くんだよなぁ心に染み入って感動する(よそのゲームを思いつつ)。

冥加にとって、疲労がたまっていたにしろ聞いた途端に失神してしまう、ソルヴェイグの歌。
これが最後には自ら弾けるようになるってことと、
さらにウワッって思ったのがソルヴェイグの歌が、愛する人を恋い慕う曲であったってことだった。
しかも冥加が、かなでを想ってあのソルヴェイグの歌弾くっていうのがまた出来過ぎている(いい意味で)。
今までの伏線を全部ここで回収したようで、無印の頃からここまでたどり着く予定だったのか!?
と全部綺麗に回収されたなと思いました。その分作り込んでたからこそできたんだろうけど。

それにしても御影さんに、人の気持ちを弄ぶのは楽しい?って非難されたのが引っかかってならない。
別に悪意や嘲笑で冥加の話をしてたわけじゃないのに、そりゃ冥加にとっては傷をえぐられる会話だっただろうけど…。
楽しいわけじゃないよ。別に。
珠玉ルートでは冥加を裏切ったくせによくいうなと、あの非難はどうも受け入れられないです。

エピローグ…冥加の声が少し緊張してて笑った。

逆注目、仕事で忙殺されるなか「ヴァイオリンを弾きたい」ってかなでに素の気持ちをみせたり
コミカルで珠玉より甘目も少し多めで楽しい中、冥加のかなでへの愛情が、珠玉とは別の形で表れててよかった。
ホントこの人はとことんかなでに魂が結びついてるんだなと、しみじみ思いました。
また、その気持ちに泣けるとはおもわなかったです。


そしてこれは最後と思ってたのにスペシャルみてしまいました。
ノーマルエンドみるまで待てなかった。



「嫁入り前の娘」だからと二人きりの旅行を拒否したのは笑ったけど、かなでの実家に挨拶にいくのならいいと。
それについての台詞が…さあ…もう、かなでが大事で大事でたまらんのだなと実感した次第です。
自分はかなでの家族に歓迎される存在ではない、家族の拒絶を無視するみちもある、
でもかなでが幸せである方が良い。かなでが、たくさんの人に祝福されるほうがいい。
そしてかなでを自分が幸せにしたい。
もしもかなでが冥加との別れを願っても、この腕から逃してやることはできないから幸せにしたいんだと。
このかなでへの深すぎる愛にあてられて、すっごいなとボロ泣きしてしまった。

かなでが、冥加が記憶喪失だと思い込んでた時、
勝手にラブシーンをでっちあげて話してても微笑んで穏やかに聞いてたし
かなでのお菓子への暴走とか、何かあった際のはしゃぎようとか、
たいていの事は頭痛を感じることがあったとしても、最終的に優しくきいてやりそう。
なにげに煽りに弱いので、時々ドルチェの遊園地みたいに対抗してくるときもあるだろうけど
基本すっげー慈愛の目でみまもってそうだなとおもいます。
あ、でも時々意地悪してからかってそうだな。
かなでは冥加の心臓らしいので、かなでに何かあれば大変だろうけど、
かなでは冥加に大事にされて、かなでも冥加を大切にしてあげてほしい。そんな二人です。

あー…コルダ3終わりたくない。夏以外とか何かまだ進展が欲しい。
3DS版はCDのために買いますが新展開がほしいです。
といってもまだ至誠館が残ってますが。あの眼鏡をバキッと割るイベントがあるならやる気でるけどなぁ。
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