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金色のコルダ3 アナスカ天音学園~冥加玲士・珠玉ED~感想

   ↑  2014/10/27 (月)  カテゴリー: 金色のコルダ3AnotherSky feat.天音学園

響也、天宮、氷渡、七海とやって、ついに冥加部長を攻略しました。

響也√やってた時は響也の事に気を取られ過ぎて、
やたらと挑発的な冥加にはムカムカしてるくらいだった。
アンサンブルは自分以外はパーツだと断言してて、
自分たちは歯車じゃないと反抗したらえらい剣幕で追及された思い出。

だけど次の天宮√の学内演奏会後のイベントで、
冥加が天宮に、かなでのことを「ヤツはパーツになどならんさ」と断言してて、
こんな最初からそう思ってたのか、と見る目が変わった。

天宮、氷渡、七海とやっていく傍ら冥加という人物を眺めていたら
この人って初めて出会った時のかなでを取り戻したいのかなと漠然と思いました。
冥加の煽りにかなでが食らいついてくるとき、
何となく嬉しそうだし、成長を楽しんでいるようにみえた。
だから神南戦でかなでが「自分たちは歯車じゃない」と反発したとき
先を急かすスタッフに「やかましい!」って怒鳴ったのかなと思いました。
かなでが、本来の姿を取り戻す大事なときだから。
あんなにかなでを憎しみの対象としておいて、
実はかなでが再び輝くのを誰よりも望んでいるんだとすれば、
すっげー楽しみだな!と、やるのが待ち遠しかったです。

そして終えた。
もう感無量…。

冥加の恋は、凄まじいな。

以下たたみます。


++


他√やってた時も、冥加本人√でも、七年前に執着している言葉の端々から、もう本当の気持ち察してた!
七年前の事をかなでが全く覚えてないのを知った時は、自分の感情は一方通行だと自嘲気味の様子だったし、
憎い憎いいいつつも、朝も夜もかなでのことを思わない日はない、あの音色を思い出さない日はないって、
本人その感情は呪いだの憎しみだのと言っても、それって恋でもあるじゃんと!
ほんとややこしい感情だけど
かなでの演奏に完全に心奪われたっていうのに、よりによってその本人に憐れみをかけられ
手を抜かれ、憎さも尋常じゃなかったんだろうな。
プライドずったずただもん。

傍から見れば、憎しといってもそれは愛ゆえだと分かるから、
冥加の葛藤がみていて楽しくて仕方なかったです。

響也や天宮√でアレクセイには散々かき回されたので今回も来るだろうなとおもってた。
もう慣らされたからアレクセイが動き出した時には、ああまたか…と、怒りすらわかなかった。
ゆえに、冥加の葛藤やらアレクセイの暗躍やらみても、たのしいなぁと感じてて、
今回は泣かないだろうなと思ってたんだけど、冥加の珠玉最終のイベント、あれはいかん。
あの!冥加が!かなでの手を取って、この手がかつて以上の音楽を奏でるのをききたいと

「もし、お前のヴァイオリンの音色が再び俺を狂わせ、100年の渇望を生み出しても構わない
 どの道、俺の心のすべては7年前からお前に囚われ続けている
 小日向 お前のヴァイオリンの音を想わない日はない」

いつも人を威圧する声なのに、この時の声聞きましたか!?すっごい優しい声だった。
もう冥加の声がね、たまらないんですよね。
本人のルートが進むにつれて、かなでへの執着を色んな台詞でぽろぽろ零すんですが、
いつもと違う少し辛そうだったり、あれこれあるんだけどこの時の浄化されたのかという優しげな声。
そして珠玉エピローグでの浄化されきった声に、ああー冥加が日野さんでよかったと心から思いました。
まさに名演。素晴らしかった。

珠玉EDといえば、冥加の台詞に「つまり好きってこと…?」って返すと、か、返すと…!!!

「いや、『愛している』ということだよ」

こんな返し!あるのかよ!!たまんねぇよ。
私も少しは乙女ゲやってきましたけどこんな返し初めて見た。
しかもこれを言ったのが冥加であるという事、そしてあの冥加がこんなクソ優しい言い方をしているということ。
この事実が更に衝撃的で、夜中に「うわ~~!!」って悲鳴あげました。
この台詞はずっと心に残るわ。

ちなみに他の選択肢を選んだ時の
「俺は独占欲の強い男だぞ」
知ってる!!!と笑顔で言いたい(笑)。

あとファイナルでの演出、冥加だけ特別だった。
マエストロフィールド放ったかなでを見て、攻略相手がひとこと言うのがお決まりなのに
かなでと冥加が、無印での「お前のすべてで俺を支配してくれ」仕様になってて
でもなんか無印の時の様に”突然どうしたんだこの人”って笑えなかった。
ああ、冥加の願いがやっと報われのかって普通に感動してしまった。
良い所で入ってくるAS天音テーマソングのBGMバージョンっていう演出がこれまたよかったんですよね。
ちょっと鳥肌物で不覚にもうるっときてしまいました。

所でアレクセイ先生が最後消えてて爆笑しました。
アレクセイには散々振り回されて苦い思いをしたからか、消えたよ!あっはっはっはっは!って。
本人が行きたがってたところに行けたようで何よりじゃないか。
妖精の国モンドとやらに行けたんですかね~目の上のたんこぶが居なくなって清々しく思いました。
でもトーノとソラ√目指したら出会うんだろうな。

かなでのお手製お弁当を食べる冥加が見られて幸せ。
お弁当への礼を律儀に返す冥加がおもしろかった。
何かを贈れば絶対返してくれるけど、その品がかなでが喜びそうなのをちゃんと選んでるのがまたイイ。
バター飴かわいかった。
秘書代行イベントで冥加が「ありがとう」と言ったときは目と耳を疑いました。あの冥加が礼をいったぞ!!
そしてお弁当イベントでは持ち前の負けん気の強さを発揮してて
ペリカンのえさやり体験やメリーゴーラウンドにまで付き合うと高笑いしながら宣言した冥加にお腹抱えて笑いました。
この二人って恋が成就した後もこんな風なのかな(笑)。
船上パーティのエスカルゴ事件は自由奔放なかなでに良いようにされてる冥加がよかった。
その後の千秋登場は、『千秋を追いかける』でパリーンを期待してたら「駄目だ」って止められてギョッとしました。
無印ではこんなにときめかなかったのに、まんまと冥加にすっころびました。

七年もかなでしか見えない呪いと執着と愛憎とでがんじがらめの想いが遂げられるこの物語。
AS天音やってよかった!!冥加ルートは感無量でした。
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