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サイコパス22話『完璧な世界』

   ↑  2013/03/25 (月)  カテゴリー: PSYCHO-PASS
無双7は全シナリオ開放してきました。
三国のifエンドそれぞれ、曹操がラストかっこいい。
そして最近馬岱が気になります。ただの陽気なおっさんじゃないなんて…。
コーエーにツボをつかれて悔しい。


サイコパス22話『完璧な世界』
みました。
エンディングの『All Alone With You』
フルできいたら明らかに女性視点だったので、これは朱ちゃんの気持ちを歌ってると思ってたけど
まさかの槙島さんだった…。
といっても全てを槙島視点としてみたら気持ちが悪い事になるし合致しない部分があるので、
”大体”槙島の心情ということで落ち着きました。
朱ちゃんは精神的に強い子だから、歌詞がさっぱり当てはまらんなと思ってたけど、そっか…槙島さんだったか。

OPで一係のメンバーと逆方向に歩いていく狡噛さん、そしてラストに色がつくこと。
これは死、もしくはシビュラシステムの破壊を意味してると思ってました。
逆方向に向かう=シビュラシステムに背を向ける
色がつく=開放される
このシビュラシステムに縛られた世界から執行官である狡噛さんが開放されるには、死ぬかシステムの破壊かと思ったんだけど、読みは外れたなー。

ラストで唐之杜さんが男連中をロマンチストって言ってたけど、ほんとそれぞれかっこよかったと思います。
それぞれ『男の意地』をみせてくれたなと。
朱ちゃんの必死の抵抗にもかかわらず、槙島を自らの手にかけた狡噛さんといい
『男の意地』で家族よりも仕事をとり、その果てには職務よりも息子をとった征陸さんといい
柄じゃないといいつつも、職務を全うした縢くんといい。
ギノさんは…これから期待という事で。

宜野座のメガネって、他人との距離をとるためかと思ってました。
もしくは自信のなさの表れかと。
でも言われてみれば、眼鏡とったら征陸さんに良く似てる。
ギノさんはきっと見違えるほど成長してくれると期待してるけど、朱ちゃんが新米に言ってた
「これから会う連中は同じ人間でも~」って台詞、二ヶ月足らずでギノさんが該当するとは思えない(笑)。
執行官としてやっていけるんだろうか。「これはどういうことだ」ってもう言えないんだよギノさん(笑)大丈夫ですか。

男連中かっこよかったけど、それに加えて朱ちゃんもすごく奮闘してた。
トラックにかじりついた姿は、一話で宜野座に挨拶してた姿からは想像もつかなかった。
狡噛さんが出て行って、そこで負けるんじゃなくて、食らいついて行く事で見る見る成長してしまった。
感嘆する気持ちもあるけど、正直寂しい気持ちの方が若干大きい。
初々しさが抜けない朱ちゃんがかわいかったのに。でもこれが彼女の能力ということで、うーん複雑。

トラックにかじり付いた際の、狡噛さんの「朱!!」呼びにはニヤリとしたよね、うん。
そもそも普段から朱ちゃんのこと「おい、監視官」もしくは「あんた」で名字すら呼ばない男ですからね。やたら頑なに。
手紙でやっと「常守朱」ってフルネームで呼びかけてて、下の名前知ってたのかと驚いたくらいなので。

それにしてもあの後、槙島が朱を撃とうとしたとき弾が入っていなくて「そうか、君が…」の台詞。
これはどういう意味なんだろう。
初見じゃ『選ばれた人間は君だったのか(生き長らえ得る人間?)』
という意味を漠然と受け取ったんだけど、それだと意味がよく分からない。
弾を一発しか込めていなかった。つまり朱は狡噛の足を撃つ覚悟はあっても、誰も殺す気はなかった。
そのことを言っているんでしょうか。わからん。謎だ。
でもドミネーター以外の銃の使い方を朱ちゃんは知ってたのかとも思いますが。脚本でわかればいいな。
監督が大泣きした理由も、脚本読むとわかるかもとかすかに期待しています。
元々槙島の心情を深く理解したうえで、最初から通しで読んでいると(見ていると)槙島の『終わり』を見て泣けるのかもしれん。

Cパートで狡噛さん、左足を引きずってないですか。
結局、朱ちゃんに撃たれたんだろうか。でもあの後、狡噛さんを撃つ理由がないような。それとも気のせいかな。
征陸さんのお墓に、デスクにあった将棋の駒のオブジェや花に加え、狡噛さんが借りてた鍵が添えられてて、一係とは私的に繋がってるのかなと思いました。

槙島は最期に「替えのきかない相手」を見つける事ができ、相手も同じことを思っているのを聞いてやっと救われたのか、満ち足りたように逝ったし、
狡噛さんも気が抜けたとも穏やかともとれる表情をはじめて見せたし。
綺麗に終わったなと思いました。

シビュラシステムは破壊されるとおもったんだけど、そんな早急にはできんか。
日本の社会の隅々まで組み込まれてるから、すぐに決着のつく問題じゃないですね。
というわけで、狡噛さんも生き残った事だし何らかの形で続きがみられたらなと思います。
槙島や狡噛さんの話に上った本は見事に未読なので、読んでいこう…かな。理解できたらいいけど。

ともあれ半年たのしかったです。
11話はすごく気になるところで終わったので、年末年始はこんな状態で休めるか!ともやもやしたのもいい思い出です。
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2013/03/25 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |
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